映画「アンドロン」(2015)感想 1点

アンドロン(字幕版)

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拷問に使えるくそつまらない映画

これは最高につまらない映画ですね。1ミリもおもしろいシーンがありません。
B級映画にはB級なりの「なんだよこれw」みたいなのがあるんですが、これには反吐しか出ませんでした。本当につまらなさすぎる。拷問、もしくは、悟りを開くのに使えるかもしれません。なんだかんだおれは低い点数をつけるときも楽しんで映画を観ているんですよ。ただ、これは文句なく1点です。

10人の男女が殺し合うゲームなのですが、全員の記憶が奪われています。そしてゲーム空間に入れられます。
ここまではなだ良いのですが、10人の男女にまったくの説明がありません。
「殺し合え」とも言わないし、ゲームのルールの説明すらない。

しかも、観ている側にも何の説明がありません。あらすじを知らないでこの映画を観たら、ちんぷんかんぷんでしょうね。
ゲームについて知らないプレイヤーは、当然殺し合いをしません。しかもこれが「デスゲーム」だと気づいてもしません。
よくわからない敵と戦っています。

一人は運営と戦っていたり、ゲームを壊したいそうです。
運営はゲームを見ながら「おもしろくなってきたぞ」とかつぶやいています。ちっとも、おもしろくありません。

これを観ながらおれは「どうしてこんなにつまらないのだろうか?」と思いました。天井の木目を見ていた方がおもしろい映画は初めてです。

圧倒的情報不足と、製作者の自己満足でしかない映画です。

ネタバレあり感想

ここからネタバレがあります。

実はプレイヤーは奴隷で、しかも賭けの対象となっていることが中盤で明かされます。賭けているのも奴隷であり、彼らは「自由」を賭けている。
賭けているプレイヤーが死ぬと、自分も死ぬという設定です。

そんな重大な役目を担ったプレイヤーは終盤、砂地を「うわー」と叫びながらゴロゴロ転がっていきます。
これを見たとき、おれはもうね、ポン・デ・リングのこと考えてましたね。
最近、食べてねーなと思って。ポン・デ・リングっておいしいですよね。ストロベリー味が好きなんですよ。

いまのポン・デ・リングの話ってどう思いました。めちゃくちゃつまらないですよね。それと同じくらいつまらないのが「アンドロン」です。

最後、ステージ2あるよ、みたいなことを言われます。
衝撃のラストですよね。
「え、続編作るの!?」って思いました。
監督の頭の中では、これをおもしろいと思っているんでしょうね。わかりあえないと思いました。

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