映画「デビルズ・トレイン」(2015)感想 9点

デビルズ・トレイン (字幕版)

まだ観ていない人へ

見所

・列車ホラー。
・怪物に襲われる系。
・登場人物は様々(老人、娘、金持ちなど)。

あらすじ

乗客8人を乗せた深夜列車が、突然森の中で急停止してしまう。運転手もいつの間にか消え失せ、途方に暮れる乗務員や乗客たち。
陰鬱とした森の中では狼の遠吠えのような声が聞こえる。隣駅まで歩くことを選択した彼らだったが、森の中に運転手の死体を発見する。
それは何者かに食いちぎられたかのようで……。

解説

列車を舞台にしたパニックホラー。人獣に襲われて次々と乗客が消えていく、よくあるホラー作品です。
登場人物に馬鹿が多く、かつ利己的な人間もいたりと、B級感が満載です。

「こいつら自ら襲われにいってんのか?」と思うこと請け合いです。
とくに設定も解説されなかったり、人獣の存在原因もよくわからなかったり、ただ襲われのが好きな人向けですね。

唯一良いなと思うのは、出世が出来ず好きな人にも振り向いてもらえない車掌の哀愁がすごいということくらいでしょうか。
あと列車が舞台なので、そういうのが好きな人は観てもいいかもしれません。

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ネタバレあり感想

ここからネタバレありになります。鑑賞後にどうぞ。

とにかく登場人物が馬鹿だなあ、という感じがします。
電車を直して火を持って現れた青年とか、自分から怪物に捕まりにいってませんでした?

車掌も「犠牲になる」といって好きな人を助けるわけですけど、そんなちんたらしてるなら2人で走れば助かったのでは?

心臓の弱い老人が、昔ここで事故があって云々の話をするけど、それで獣人の存在を納得しているふしがあって、意味不明すぎる。
あんなジャングルに獣人がいたら問題になるだろうが。
その老人も、妻が獣化しているのに「殺すなー」言うて、喰われているし阿呆かと。

結局、どうしてゾンビのように獣化するのが謎のまま終わるし、一体なんだったんでしょうか?

死に方もありがちという感じで、とくにおもしろいとは感じませんでした。
ありきたりの上を行きませんでしたね。
唯一よかったのは、生意気な女の子がすぐにやられたところでしょうか。ちょっとスッキリしました。

あとタイトルがなんで「デビルズ・トレイン」なんでしょうか。デビルの要素ありましたか?

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