映画「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」(2017)感想 71点

ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! Blu-ray

まだ観ていない人へ

見所

・リュック・ベッソン原案、原作。
・銃撃戦あり、水中戦あり、陸上戦あり。
・王道ストーリー。
・fps好きな人は好きな映画だと思われる。

あらすじ

1995年のサラエボ。特殊部隊ネイビーシールズの5人は、危険な任務に明け暮れていた。
そんなとき、メンバーの一人の恋人から、湖に眠る金塊の話を耳にする。ナチス時代に奪われたもので、総重量27トン、総額3億ドルにもなると言う。
しかし、金塊の眠る湖は、敵陣のど真ん中。
ネイビーシールズは金塊を奪還できるのか?

解説

頭空っぽにして見れるドンパチ映画。緊張感あり、ロマンありで普通におもしろい。「ナチス」ということで難しく思われるかもしれないが、ストーリーは単純明快なので誰でも楽しめる。
この手の映画では珍しく、ほぼほぼ良い奴しか出てこない。明るく、楽しい映画が好きな人にも向いているんじゃないだろうか。
厳しい上官役に「セッション」の鬼軍曹J・K・シモンズが出ているのもおもしろい。相当なことを言っていた気がするのだけど、字幕ではマイルドになっているのが残念。

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ネタバレあり感想

ここからネタバレありになります。鑑賞後にどうぞ。

良い点

エンタメのストーリーとしては上々。

戦車を使った陸上戦、水中での活動、金塊探し。
日本でいえば「徳川埋蔵金」だろうか。それに似たワクワク感と、派手なドンパチでなかなか楽しめる。
軽いノリなのも良い。
おもしろいか、おもしろくないかで問われたら、おもしろい映画だと思う。好みはあるだろうけど、つまらなくはないんじゃないだろうか。

悪い点

ラストがやや物足りない

金塊を持って水面に出たはいいものの、RPGを向けられるネイビーシールズ。
ここからどう展開するんだろうかと思ったら、仲間のヘリが敵をやっつけてハッピーエンド。
さらなる銃撃戦やアクションを期待していただけに少し物足りなさを覚えた。

ネイビーシールズの5人が良い奴すぎて、魅力を出し切れていない。

人間としては魅力のある5人なんだけど、キャラクターとしてはマットとJPしか目立ってなかったような気がする。
内容にそこまでリアリティがあるわけではいなから、もっと個性を強めてもよかったんじゃないだろうか。それぞれの味が出し切れないまま映画が終わってしまった。

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