映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」(2017)感想 58点

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ジュマンジの続編として制作された「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」の感想になります。

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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルとは?

 

前作「ジュマンジ」ではボードゲームだったジュマンジは、1999年に突如ロムカセットに変化いたします。

ジュマンジを拾った父親からそのゲームを渡されたアレックスはゲームの世界に閉じこめられることに!

2016年になり、居残りを言い渡された四人の高校生は偶然にもロムカセットの「ジュマンジ」を発見。

試しにプレイしてみたら四人ともゲームの中に閉じこめられちゃった!? というあらすじですね。

 

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの面白いポイント

 

ゲームの中に閉じこめられて、そこから脱出するためにゲームをクリアする。

現代だと流行りの「デスゲーム」に近いものですね。

ジュマンジの中では、謎の敵集団だったり、凶暴な動物たちが四人の高校生に襲いかかります。

その間に四人の微妙な人間関係の変化が描かれていたり、エンタメとしては退屈なシーンがほとんどないといっていいでしょう。

アクション、ラブストーリー、友情といったものが万遍なく盛り込まれていて、何も考えないで観る分にはおもしろいストーリーなんじゃないかと思います。

 

ここからネタバレあり。鑑賞後にどうぞ

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルのつまらないポイント

 

ジュマンジにはライフポイントが3つあり、2回までなら死んでも大丈夫ということになっています。とはいえ3回死んでも本当に死ぬのかどうか明言されているわけではなく、この手の映画にありがちな見せしめに死ぬキャラもいないので、緊迫感があんまり感じられません。

 

主人公にあたるスペンサーとマーサの恋もうまくいきすぎるし、スペンサーとアンソニーの友情もすぐになんとかなってしまうし、この映画を観て感情を動かされることがありませんでした。

敵キャラも最初から最後までよくわからない上に魅力が一切ないので、盛り上がらず。

「どうしても現実に戻らないといけない」という理由付けがあったら、もっと面白かったのかな。

ただこの映画自体がコメディ路線ということもあって、楽しくバカバカしくというものだったのでしょう。

それならもう少しユーモアに振り切っていってもいいんじゃないかな、とも思いますが。

敵集団がほぼほぼバイクで追いかけてくるというのも、なんかこう絵面的に飽きてきますよね。

 

ラストについて

 

スペンサーとマーサがキスして終わりでも良かったと思うんですが、ジュマンジをぶっ壊したということは「もう続編はつくらない」という表れでしょう。

しかし映画が売れるとわかったときのお偉いさんのパワーをあまくみてはいけません。どこかの映画では地球が破壊されても続編が誕生していたので、ジュマンジの欠片が集まって復活とか普通にありえます。

 

 

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