心霊『闇動画11』ネタバレあり感想

闇動画11

片思い

あらすじ

3時57分に恋人と一緒に部屋に入ってほしい……という友人(四方)から頼まれた撮影者は、面倒だと思いながら引き受けることに。
四方の家の近くの公園で、「早く来てもいいか」電話をかける撮影者の恋人。
時間ピッタリに四方の家にやってくる撮影者と恋人だったが、部屋から反応はない。
鍵が空いていたため入っていく二人。しかし、恋人だけ急に逃げていってしまう。
風呂場にあったのは……。

感想

公園では、恋人の背後に黒い渦巻きが出来ている。闇動画7に出てきた消失点と似ているのではないか?という話。
四方の部屋の風呂場にあったのは白骨化した死体だった。
「家にあそびに来い」と電話があったときには、四方は死んでいたという話。
ここから実は四方が同性愛者で、撮影者である沢田さんが好きだったということが発覚。そして彼女の恋人に激しい難しみがあったという。

最初の「異界」云々から、「命をかけた呪い」という風に移行するのだけど、話があんまり見えてこない。ストーリー的にはしっかりしていておもしろかった。
ただ、この手の動画は「呪い」の実態まではっきりしていた方がモヤモヤしないと思う。

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大道芸

地元の駅前で撮られた大道芸の映像。ビンの上に机を重ねてバランスを取っている大道芸者。途中から画面が乱れ始める。画面の隅にぼんやりとした少女が現れたかと思うと、ノイズとともに撮影者に近付いていくというもの。
心霊スポットで撮られた心霊現象ではなく、こういう日常で撮影された心霊映像はなかなか怖い。

当てつけ

あらすじ

自分を見捨てた父親の当てつけに撮られた映像。撮影者は借金取りから激しい催促を受けており、近所からも嫌われていた。
金融業者に電話をかける撮影者。さらに金融業者が訪問したときの映像。新たに借金するようサインを強制する。そして最後の映像。そこには撮影者が自殺をする映像が収められていた。

感想

急に「ノンフィクション」を見せられている気分になってしまった。しかしこの手のものなら「ノンフィクション」の方が良い。
借金取りの怖さとしてはぬるい方だと思う。
そして最後には拳銃で自殺するのだけど、求めているものと色々と違うような気がする。

古民家

観光でやってきた古い家屋にやってきた撮影者とその恋人。カメラが横を向くと畳の上に横たわっている霊がいる。

盗撮の顛末

あらすじ

客がホテルで不埒な様子を盗撮しようとしたときの映像。
しかし、盗撮用のカメラを見つかってしまう。めげずに再チャレンジする男性。しかし、見つかった女の子がいるお店の店長がやってきてしまう。100万円を要求する店長。
そこに新しく呼んでいた女の子がやってくる。店長は女の子を返す。追い返した女の子が部屋に帰ってくる。
天井から黒いシミが現れ……。

感想

天井から黒いシミが現れ、3人の体の中に入っていく。その後、黙って3人は部屋から出てしまう。そして黒い人がけのようなものが出現し消えてしまう。

まさかのオチで笑ってしまう。色々と謎すぎる。アフリカが何か関係していると言うのだろうか。
ただ、黒い人影が入ってきたときは怖かった。
すごくどうでもいいことなのだけど、女の子がホテルにやってきたときの音がファミマで笑う。

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