映画『グレムリン2 新・種・誕・生』感想 64点

グレムリン 2 -新・種・誕・生-(字幕版)

グレムリンの続編を観たのだけれど、続編の名に恥じないように色々とパワーアップしていておもしろかったですね。映画序盤で骨董品屋のお爺さんが呆気なく死んでしまうのは少し残念。

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相変わらずのキズモの可愛らしさ

前作もかわいかったけど、今作も至るところで愛くるしさを発揮しています。テレビがつけたらランボーがやっていて「ランボーだ!」と喜ぶキズモがかわいい。
ケイトがピンチのときにランボーに扮して(どれだけハマってるんだ笑)助けに来たり、なかなかの活躍っぷりを見せます。

グレムリンがさらに凶暴化

今作の舞台は街ではなくてビルなんですよね。
ビルの研究所の薬品を注入したグレムリンが色々な姿に変貌。前作より数段化グロテスクになったり凶暴化しています。
一匹、すごい賢いグレムリンが産まれるんですよ。
賢いグレムリンのラスボス感がすごい。電気化したグレムリンもいて、もはやハチャメチャといった感じ。
ミュージカルを始めたり、ワーナー・ブラザースのタトゥーを掘ったり、何でもありです。

パロディ、メタ、何でもあり

映画評論家がビデオ版のグレムリンを酷評してグレムリンに襲われたのは笑う。
悪意があるとか思えないですね。ちなみに映画評論家はグレムリンに襲われながら「10点満点!」と評価を改めています。

さらに、映画館でもイタズラするグレムリン。映画が中断されて、裸の女性の映画を流し始める。映画館から泣いている女の子と母親が出てきて「前作よりひどい」と映画館スタッフをなじる笑。
完璧なメタですよね。少しのやりとりがあって再開するんですが、実際に映画館で観ていたらよりおもしろかったでしょうね。
スタッフロールの途中でもダフィーが「くどくない?」とか、「まだ観てるの? 帰る家ないんでしょ」とか観客に言ったりしていて最後まで楽しいですね。

ケイトのトラウマ再び

クリスマスには嫌な思い出しかないと語っていたケイトですが、今度はリンカーン記念日。リンカーンに似た男がやってきて……という話をし始める。ケイトはどんな幼少期を送ってきたのだろうか。心配になりますね。

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