海外アニメ『魔法が解けて』シーズン1 第1話感想 Netflixオリジナル

『シンプソンズ』のマット・グローニング制作の海外アニメ『魔法が解けて』の第1話を見てみた。

シンプソンズレベルの毒とブラック・ユーモアを期待すると拍子抜けするかもしれない。王道な中世ファンタジー物語という感じがする。もうちょい毒が欲しい気もするんだけど、まあそこは第1話だからということで。

個人的にはエルフの「仕事をしながら歌うのはハッピーじゃない。心の病気だ」が一番ヒットしたかな笑。
そのエルフがいちゃいちゃし始めたり、絞首刑にされたりと、こうして描くと結構ブラック・ユーモアあるんだけど、笑いまでは昇華しきれていない印象。

主人公のお姫様のキャラクターがちょっと弱い気がする。酒好きギャンブル好きと変わっている姫なのは間違いないんだけど、シンプソンズと比較してしまうと常識人の範疇なんだよね。

最近の海外アニメのブラック・ユーモアはえげつないのが多いから、パンチが弱く感じてしまうんだろうな。

ただ、つまらないかおもしろいかで言えば、普通におもしろいと思う。むしろ海外アニメ観ない層でも楽しめるんじゃなかろうか。ストーリー自体ははっきりしているし、悪魔とエルフはなんだかんだカワイイんだよね。

中世ファンタジーを描いた作品でありがちなややこしさがないのも、気楽に見られて良い。
あと、映像が結構綺麗なのも評価対象。

ブラック・ユーモア好きなら見るといいと思うよ。

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