映画『ザ・スリル』(2013)感想 40点

ザ・スリル [DVD]

映画『ザ・スリル』を観たのですが、可もなく不可もなくという感じですね。この手の映画が好きなのであれば、ある程度楽しめるでしょう。ストーリー自体はちゃんとしていると思います。ただ、観ていて良い感じはしない映画なので完璧に人を選びます。

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あらすじ

主人公のクレイグは仕事もクビになり金に困っていた。バーで飲んでいると偶然にも高校のときの幼馴染と再開する。そこにお金持ち夫婦が加わり、「これができたら○○ドル」というゲームをすることに。しかし、どんどんエスカレートしていき……。

人間はお金のためにどこまで出来るのか?

人間はお金のためにどこまで出来るのか? 嫌なことでも大金が貰えるとするのならするのか? テーマとしてはこんな感じだと思います。この映画のおもしろさは「次はどんなお題が来るのか?」、「このお題をどうやってやるのか?」というところにあるのではないでしょうか?
お題自体はわりと凝っているとは思います。たとえば「他人の家で○○をする」とか、「○○を食べろ」だとか。観ていて飽きはしなかったです。グロさとエグさは駄目な人なら駄目ですね。慣れている人は物足りないレベルかもしれません。あと、犬好きは観ないことをオススメします。

ストーリーはありきたりだけど欠点もない

普通によく出来ている脚本だなと思います。取り立てて欠点もなければ飛び抜けている点もない感じですね。脚本自体に不満はないけど、おもしろくはないというある意味一番駄目なパターンかもしれません。
ただ、この手の映画でツッコミどころがあんまりないのは珍しいですね。一線の越え方もちょうどよかったような気もします。あと、この映画の登場人物はひどい目に合うわけですが、それもすべて「自業自得」なのも良いですね。
大抵、登場人物たちが理由もなくひどい目に合わされる中、この2人に関しては完璧に自業自得です。金持ち夫婦に対して最悪だとも思いにくいです。理不尽さがないのは特徴ですね。

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