(国)アメリカ (点)80点台 (類)アニメ映画

映画「トイ・ストーリー3」感想 ラストで号泣するしかない

投稿日:2018年3月24日 更新日:

トイ・ストーリー3(吹替版)

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まだ観ていない人へ(ネタバレなし)

「トイ・ストーリー3」のあらすじ

前作から月日が流れ、アンディは17歳になっていた。
もうおもちゃを遊ぶ年齢ではなくなったアンディ。

ウディたちは何とかアンディに遊んでもらえるよう策をねるが、不発に終わってしまう。
そんなアンディは大学に進学するため、寮へと引っ越すことになっていた。

アンディはウディだけを寮へと持っていき、他のおもちゃを屋根裏部屋に送ろうとする。
が、手違いが起こり、おもちゃ達は、ゴミとして捨てられてしまう。

絶望した彼らは、サニーサイド保育園のおもちゃとして寄付される道を選ぶのだが……。
サニーサイドは、子どもたちが永遠と遊んでくれる楽園なのか……?

鑑賞後の感想(ネタバレあり)

ここからネタバレありになります。鑑賞後にどうぞ

こんにちは。管理人です。
トイ・ストーリー3もう何回目かわからないですけど、やっぱりおもしろかったですね。

良かった点

ラスト、アンディがボニーにおもちゃたちを紹介していくシーンは本当に良かったですね。

「サニーサイド」を踏まえてからだから、アンディがどれだけおもちゃを大切にしているかわかります。
そしてアンディにとって大切なおもちゃである「ウディ」。
なぜか入っていたウディをボニーにあげるか少し迷うんですよね。

それでもおもちゃを大切にしてくれるボニーに渡すことを決める。

「トイ・ストーリー」シリーズとして、一つ大きなものが完結した気がしました。
子どもとおもちゃの関係。
そして大きくなったあとのおもちゃの関係。
大切だったものが薄れていくなかで、それでも大切にしていたアンディの優しさに涙でした。

悪かった点

個人的には、ウディの成長はあんまり感じられませんでした。
1、2を通してウディが成長し切ったという点もあるんですけど、ウディもバズも良いやつになって、映画の重要な要素である「成長」はあんまり描けていない気がしました。

おもちゃ達のアンディへの評価も、いわゆる誤解ゆえですからね。
ラスト前のロッツォへ「あんなやつほっとけ」と下すウディ。
正論ですし、ロッツォはひどすぎたんですけど、そこら辺のシーンを前向きに描けていたら評価は変わってくるのかな。

ロッツォの性格形成エピソードは魅力的なのですが、悪役としてはかなり小物で、ラスト辺りの彼の行動の描き方はどうなのだろう。
人によって評価がわかれるような気がしましたね。

ロッツォがもう一度人間を信じれるようになれば「成長」を描ける。
ただ、そうすとストーリーがごちゃごちゃするので仕方ないのかもしれません。

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